英会話は独学では無理なの?リスニング強化方法をお教えします。

英語お役立ち

社会人になってから英語を話せるようになりたくて、とりあえず独学で勉強を始められた方がいらっしゃると思いますが、率直に言いますと独学ではかなり難しいです。

その理由とそんな方に少しでもお役に立てるように実際に独学で英語を勉強し、話せるようになった方の事例をご紹介いたします。

英会話の独学が難しい理由とは?

そもそも、英会話は普通の人が英語を聞き分けられまでに必要なリスニング時間は約2000時間と言われております。まず独学でこれを達成するのに一日3時間でも約666日も掛かります。聞く能力を上げるだけでこの時間の使い方です。

人間が言語を覚えるまでには膨大な量の会話を聞いて育つので当然ですよね?

また英語での会話が成立するような感じになるまで2年以上掛かり、

結構、話せるようになるまで5年間以上

ペラペラ感を感じるまでに10年くらいというのが妥当です。子供に置き換えれば、わかりやすいですよね?保育園から小学校低学年まではたどたどしく、中学年から高学年までで口が達者になります。

やはりアドバイスとしては独学なら、気長に気楽に楽しんで少しづつやられることをオススメします。

また週に1、2回の外国人の先生(非ネイティブ)にオンラインでマンツーマン個人レッスンを受けていたとしても、時間が25分だけとか、外国人の先生がひたすらにトピックについて英語で話し、日本語でのあまり上手くならないので、挫折を間違いなくします。

簡単な理由ですが、そもそも勉強量が足らないのです。

日本人は英語が苦手で特にリスニングが苦手とよくいわれていますが、

その本当の理由がここにあります。

文字で見れば簡単な内容であっても、日本人からすれば、少し音を変化させてしゃべられるだけでも聞き取れなくなるのです。

独学は本当に時間がかかります。正直何から英語学習を手を出しても良いかわからない方々が、

実際にどう独学で英語の勉強していったのか知りたい人のために紹介いたします。

独学成功のカギはリスニング!

前述でも述べた通り、英語を覚えるのには膨大な時間のリスニングが必要不可欠です。

さらに自分が幼少期に日本語を覚えるのにどれだけの時間、会話を聞いて、おぼつかない話し方で両親や兄弟に意思を伝えようとしていたか、やはり独学ですとかなりの時間がかかるのは理解してもらえたと思います。

英語を話せるようになるためには「おぼつかない話し方」がポイントになってきます。

自分が日本語を覚えた時のように、会話のなんとなくの音をまねて行くのです。

これをシャドーイングと言います。

シャドーイングとは、会話を聞いて影のように後を追いながら会話をつぶやいていくのです。

シャドーイングができることでリスニング力が飛躍的にアップするのです。

実際にやった英会話勉強方法

私の実際にやったシャドーイングの勉強方法の基本は

月~金までラジオを録音し繰り返し聞きながらシャドーイング、これを10年以上続けました。

ラジオの中の英会話文が読まれ、それを影のように追っていき、似たような音になるように発音を矯正していきました。とりあえずテキストは見ない感じでやっていき、あとで答え合わせをし、実際の発音と単語を照らし合わせて行きました。

 

ちなみにラジオと同じ内容のテキストは本屋さんで売っています。

 

私が継続的に英会話の勉強をやったのは基本的にこれだけです。

 

しかし、これだけですと作られた英会話なので、実際のネイティブが使われないような単語が全く出てきません。すべてクリーンな表現ばかりです。

なので私は映画を使って、字幕なのでクリーンではない英会話の表現も学びました。

色々なジャンルの英語の映画を見ることで、イギリス英語やアメリカ英語、オーストラリア英語など

いろんな発音の違いや表現の違いなどがあります。

そこで頻繁に使われるフレーズや単語などをシャドーイングをして発音なども鍛え、同時にリスニング力も向上させました。

良く使われる単語やフレーズはノートに書き込んで繰り返し読めるようにしました。

加えて最近では、日本の有名な漫画なら英語に訳されているものもありますから、そこで使えそうな単語やフレーズを例え、1冊に1個でも増やす努力をしました。

あまり詰め込みすぎると嫌になるので無理はしないようにしました。

あとは海外に旅行に行った際に、あいさつでも良いから話しかけることで、

自分の英語が海外の人にも伝わるるんだという自信を付けて行きました。

そうすることで、日々の英会話の学習に対するモチベーションも維持できます。

最近では簡単にSNSなどで海外の方とも繋がれるので、そこで日本語を学びたい人を見つけて、

お互いに教えあうことができればいいんじゃないでしょうか?

基本的には長期での英会話の習得を考え、地道に一歩ずつ進んでいき、途中で挫折しないようにしていけば、きっと話せるようになります

めげずに頑張って行きましょう。


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